就活配信のログ+アーカイブ

twitterで告知して時々やってる就活配信を公開します。いつもは一人で細々とやってるのですが、今回は友人けけ(twitter@kk0210)にもスカイプ通話で協力してもらいました(´・ω・)

ここで見れます(一週間位で消えるので注意)
http://ja.justin.tv/kanedo/videos


結論

●まだ就活を始めていない3年生は、10月あたりからぼちぼち始めるとよい。ESや面接など、経験を積むことでたまる様々なノウハウがあり、結果に影響してくる=就活を早く始めることにはメリットがある。しかし、漠然とした「自己分析」などをしても無駄。

●動いてみなければ「何になりたいか」「どのような仕事に就きたいか」が決まるわけがない。セミナーに出たり、説明会に出たり、大学のOB名簿を利用してOB訪問したり、とにかく外に出て人と会え。そうして比較する中で動機が自然と固まってくる。

●働くことに関する幻想を一度捨てた方がよい。働くのは楽しいこともあるが、基本的にはだるいという認識を一度持っておくと色々と見方が変わる(今日の配信者二人は共に一時期海外インターンをしていて、そこで「働くことはなんて面倒で時間を拘束されるだるいことなんだ!ニートになりたい!」と確信した)

ボーカロイド入門用 僕の周りで歌われてる曲リスト

ボーカロイド曲を聞いたことないけど聞きたい人、カラオケで周りがみんな歌うけどネタについていけないので覚えたい人向けです。いっぱいあるので、時間のある時にゆっくり聴いてくださいな(´・ω・)<補足>

・選曲はkanedo及びkanedoの周りの人が歌う頻度のみに基づいており、「この曲があってなぜこれがない」「これも入れろ」「定番すぎる」という問い合わせにはお答えできません。コメント欄で紹介する分にはOKです。

・ここにあげてない有名曲もいっぱいあります。joysoundのランキングを見れば、何が広く歌われているかわかるでしょう。

・なるべく原曲(Vocaloid音源)を載せていますが、有志が歌って録音した「歌ってみた」音源もいろんな歌い手さんがいて面白いのでおすすめ。

・ボカロ曲は基本的にjoysound(カラオケの機種)でないと歌えないのでカラオケ屋のカウンターで指定しましょう。

・男ボーカルの曲が少ないのが残念



【定番】-毎回誰かしら歌う曲、超有名曲

メルト
http://www.youtube.com/watch?v=o1jAMSQyVPc

炉心融解
http://www.youtube.com/watch?v=k7iDI8LUKEw

ワールドイズマイン
http://www.youtube.com/watch?v=94SAvU4EMdg

ダブルラリアット
http://www.youtube.com/watch?v=4ZO3G255V-U
※PVはオリジナルのじゃないけどこれ好きなので

ブラック★ロックシューター
http://www.youtube.com/watch?v=YyB4gLFF-Xw



【準定番】-結構よく歌われる曲、有名曲(多すぎるのでちょっと厳選)

Just be friends
http://www.youtube.com/watch?v=rR_ZDyhi7Eg

ロミオとシンデレラ
http://www.youtube.com/watch?v=NTTZAUeJ3Iw

BLAZE
http://www.youtube.com/watch?v=WFQrZInZ1UQ

magnet
http://www.youtube.com/watch?v=-_eE2TP_5hQ

いろは唄
http://www.youtube.com/watch?v=6FpLW4-5FfI

ローリンガール
http://www.youtube.com/watch?v=p6skE28zc_M

ペテン師が笑う頃に
http://www.youtube.com/watch?v=fwGW638PpRU

右肩の蝶
http://www.youtube.com/watch?v=g6MkA5AdPL0

IMITATION BLACK
http://www.youtube.com/watch?v=p2sunzq8iFg

サンドリヨン
http://www.youtube.com/watch?v=6A9AV1KI07c



【個人的に好きな曲】-誰か歌って

Winter Alice
http://www.youtube.com/watch?v=VhjB1Pubr9s

悪ノ召使
http://www.youtube.com/watch?vNwJS73wYieU

星屑ユートピア
http://www.youtube.com/watch?v=GgVUddZxoU4

闇色アリス
http://www.youtube.com/watch?v=OQZfAldftoc

モザイクロール(そろそろjoysoundに入るらしい)
http://www.youtube.com/watch?v=rfjaq9rYQ1Y



【難曲】-頑張れば歌えるから息切れとかしたい人は歌え

初音ミクの消失
http://www.youtube.com/watch?v=DouheoH8GTs

裏表ラバーズ
http://www.youtube.com/watch?v=loSbbj9s4Ug

パラジクロロベンゼン
http://www.youtube.com/watch?v=BMXKjqVIeGs

ちょっとしたメモ:本当に外資コンサルに行きたいですか?

興味深い記事がたまってきたので、まとめを(´・ω・)


現役コンサル社長の考えが面白すぎた件について
http://d.hatena.ne.jp/sutatin/20100702/1278078403

外資系に入ることがクールとか思ってる人は今すぐに認識を改めた方がいい
http://chaperone.blog36.fc2.com/blog-entry-182.html

コンサルタントの業務量
http://gaishishukatsu.com/archives/2138

コンサルタントの給料、年収
http://www.consultantnavi.com/cat/money.html

メッセージをまとめると、


コンサルタントは非常に激務で、仕事は意外に泥臭く、雇用の保証がなく福利厚生も最小限で、給料も日系よりは高いものの外資系金融と比べるとだいぶ低く、多くの学生が思っているほどグローバルな仕事ではないですが、それでもいいですか?

※いわゆる外資戦略コンサルであれば、マッキンゼー等も含めこれはどこの会社でも一緒です。

という感じでしょうか。僕はそれでも自分が働く会社のコンサルタントの方々が好きで、あの仕事をしてみたいと思うので来年から頑張ります。皆さんも社員さんに話を聞いてみるなどして、自分の目と耳で聞いた情報を参考に決めてくださいな。夏インターンはそのためのよい機会だと思います。特に、「自分が本当に高給激務、実力主義の職場に性格的に向いているのか?」という自己検討は大事かもしれませんね(´・ω・)

読書

半ひきこもりを脱出したので、最近また増えました。


おすすめ

競争の作法 いかに働き、投資するか (ちくま新書)

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今の日本には、自分の頭で考えることがまったくできないくせに、弁舌にやたらと長じている人々が闊歩している。こうした異常な世の中にあっても、自分の目で見て、自分の耳で聴き、自分の口で語り、自分の頭で考えることができれば、この虚飾に彩られた情報社会からするりとぬけ出すことができる。そうした行動をとれる人々がどれだけ多くいるのかに、日本経済の行く末はかかっている。

このことを本書でとことん語ってみたい

就活生、内定が決まった4年生/院2年生、経済経営系の1〜2年生必読。経済について自分で考えるために。

より詳しい書評は例えばこちら
http://ohtake.cocolog-nifty.com/ohtake/2010/06/post-b814.html

よんだ

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パンツを脱いだサル―ヒトは、どうして生きていくのか

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敗者復活装置としての体育会

<結論>
縦社会+集団主義という体育会系の文化を持つ共同体は、能力がなく冴えない人間にも、生きるのに不可欠な自尊心を供給する「敗者復活装置」としての一面を持っている。


<本文>

大学生として生活していると、主に体育会系の部活に存在する、馬鹿馬鹿しい伝統ないし通過儀礼(という名の単なる下級生いじめ)について時々耳にします。曰く、マクドナルドのハンバーガーを大量に食わされ、どれだけ食べられるかで部内における「偉さ」が決まったりするなど。また、そうした団体は大抵の場合、競技能力と無関係の無駄に厳格な上下関係や、過激な飲み会も行っています※

※そして年に何人かは、このような団体に属する学生から死者が出ます。勿論そこまで悪質なものはごく一部でしょうが。



そのうちの通過儀礼だけとっても、僕だったら内容を聞いた時点でそのあまりの頭の悪さに、「うんこちんちん。しね(´・ω・)」等のコメントを残してその場で辞めるような内容なのですが、そのように理不尽な扱いを受ける新入部員や下級生が、なぜ速やかに部活を辞めないのかが前々からの疑問でした※。もちろんその決定が個人の自由なのは分かっていますが、感覚として理解できなかったわけです。運動するにしても何するにしても、もっとまっとうな場所がいくらでもあるじゃないかと。プライドないのかと。「本当に頭悪くて軽蔑するけど、スポーツは大好きでやりたいからまぁ妥協してやってた(友人談)」という人もいましたが、それだけでは説明できない何かがあるように感じます。

※こうした組織的特徴は体育会系の部活に限らず、一部日系企業や宗教団体など様々な組織や共同体に見られますが、部活の場合は仕事と違って「辞めるという選択が実質いつでも行使できるにも関わらず、自発的に参加し続けている」「金銭などの具体的インセンティブに支えられていない」という所に面白さを感じるので、この記事では中心的に扱っています



しかしここ数ヶ月、部活に不満をもらしながらもなかなか辞めない人と話したり、図書館で見つけてきた以下の本を読んだり、去年の東大駒場祭で委員長をやっていた友人から「お前みたいに『個』として生きられるやつは少数派だと思う」という言葉を聞いたりしながら考えているうちに(ちなみに僕自身は個として生きてるわけでなく、属してるコミュニティが多いだけですが)、なんとなくの理由が見えてきました。僕の仮説は、彼らの中には、共同体に自尊心を人質に取られている人がいるというものです。すなわち彼らにはプライドがないのではなく、プライドがあるからこそ理不尽に耐えていた。以下でこの構造を説明していきます。

洗脳するマネジメント~企業文化を操作せよ

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うそつきの進化論―無意識にだまそうとする心

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自己肯定感を得る、自尊心を補給するというのは、現代人にとって栄養を補給するのと同じ位に大事なことです。例えばそれは、「かっこいい自分」「運動のできる自分」「頭のいい自分」「異性にもてる自分」「友達がたくさんいる自分」「必要とされている自分」などを認識することによってなされます。しかしその一方で、人によってはこれを自力で補給することが、栄養を補給することに比べてはるかに難しいこともあります。体育会系の部活に代表される、縦社会+全体主義的な組織は、そのような人にも自己肯定感を与えるためのシステムを持っているのではないでしょうか。



彼らはまず個人に「○○部の一員」「○○マン」というアイデンティティを与え、「先輩の指示には必ず従う」というような、考えることを放棄するのに適したルールを叩きこみます。そして、「部の伝統=重んじるべき」「部が大会に勝つこと=素晴らしい」「団体にずっと所属すること=素晴らしい」というような、コミュニティ内で通用する価値観を刷り込んでいきます。組織に居続けることにはしばしば多くのストレスが伴いますが、その中で頑張り続ければ、組織は(あらかじめデザインされた)目標に向かって努力する体験、挫折体験、成功体験を提供してくれます。自分の存在を認めてくれる人も周りにたくさんいますし、学年が上がれば自分が威張れる対象である下級生も入ってきます。今までの生活の中で、成功体験や他人に認められる経験、敬われる立場になる体験を渇望していた人にとって、この体験は強烈なものではないでしょうか。体育会系の組織は、個人では輝けない人、他の場所では輝けない人でも、きちんと耐え続ければ「辞めていく人もたくさんいるのに頑張っている自分」「下級生より偉い自分」「志を同じくする仲間がたくさんいる自分」「大会に勝ったチームの一員である自分」という自己肯定を得られる仕組みになっているのです。



上級生から「伝統」と称して理不尽な扱いを受けた下級生が、今度は後輩を持つようになった時に理不尽な風習を廃止したがらないことも、この議論を用いて説明可能です。第一に、彼らは「苦労に耐えて成長した自分」という自意識を構築しているので、後輩にも同じことをするのがためになるという考え方をします。第二に、彼らの自尊心はその部活の長い伝統に寄りかかって成立しているので、その伝統を否定するような改革はしたがらないでしょう。第三に、児童虐待の事例でよく知られているように、理不尽な扱いを受けた人間は、自分より弱い立場の人間を手に入れると復讐とばかりに理不尽な扱いをすることが多いです。(また場合によっては、資金を提供しているOBの意向という面もあるかもしれません。その場合もOBが継続したがる理由は同じでしょうが)



さて、僕が新歓期に見てきた(正確には強制連行のような感じで見せられた)限り、体育会系の新歓イベントでは、部のメンバーが仲良くしているところや大会の映像など、組織に属することの魅力をこれでもかこれでもかというほど新入生に見せつけます。そしてプレゼンには多くの場合「伝統」「大学でしかできないこと」「何かを成し遂げる」という単語が頻出します。このようなプレゼンにひかれて集まってくる学生には、もちろんそのスポーツが好きで好きでたまらないという人もいれば、漠然とした無為感をこれからの大学生活に感じ、なにか具体的なもの、「強度」を渇望して来る人もいるでしょう。そういう人の一部が、組織に対する帰属を通して自尊心を補給する人になります。彼らは他に自尊心の補給地点を持たないので、組織から理不尽な扱いを受けても耐えるしかないのですが、逆に「理不尽な扱いに耐えて頑張る自分」「苦しみを乗り越える自分」という自意識を構築し、さらに組織に対する依存度を高めていくと予想されます。人間の適応能力とは素晴らしい。



とある僕の友人は、高校時代の部活で自分が顧問から受けている理不尽について周りにずっと愚痴をこぼしていたのですが、現役で大学に進学して即座にアメフト部に入りました。どうやら、この手の組織には中毒性があるようです。冒頭で触れた部活をなかなか辞めない「彼」は、先輩の圧力的な引き留めを恐れていたのではなく、「部から離れたら、自分は何も成し遂げていない無力な大学生になってしまう」と感じ、自らのアイデンティティの危機のようなものを感じていたのではないでしょうか。



<参考>

自尊心、依存、組織に関するここでの議論は、体育会系の部活動だけでなく、「社畜」や宗教団体の分析にも使えそうですね。ここでは他のトピックについて、似たようなテーマを扱っている文章を中心にリンクします。またこの記事で扱った部活は恐らく多くが自然発生的にできた文化ないしシステムですが、amazonリンクを付けた「洗脳するマネジメント」は、成果をあげるために組織文化や従業員の経験を意識的に作り上げる企業について、フィルードワークを通して分析した良書です。



根暗な報酬のこと-レジデント初期研修用資料
http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/793

ある日のテストが60点で、頑張って次回80点取れた子供がいたとして、その子はたぶん、「20点増えた」という喜びと、「20点分見下せる奴が増えた」という、根暗な喜びとを、報酬として体感することになる。


努力や頑張りの報酬には、明るく表明できるものの裏側に、必ず根暗な何かがセットになっている。人を誘ったり、説得するためには、もちろん「明るい報酬」を前面に出さないといけないのだけれど、報酬には、常に根暗な側面がセットになっていて、そのことに自覚的でないと、どこかで上手くいかなくなるような気がする。


「明るい報酬」は希望を生むけれど、「根暗な報酬」は、自意識の地盤を固める。脆弱な地盤の上に、希望のお城を打ち立てて見せたところで、お城が大きくなるに連れて、いつかは地盤ごと、お城が倒壊してしまう。


ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない -分裂勘違い君劇場
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20090621
より、「会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する」など偉さ格差の議論

おおよそ人間が作り上げる組織というものは、命令指揮系統があり、上下関係がある。それなしには、組織の責任システムは機能せず、組織は十分に機能できない。また、直接命令せず、部下の自由裁量でやらせるようなタイプのマネージメントスタイルであっても、部下の実態を把握し、部下の目的を明確にし、方針を与え、目標を設定し、それを評価する必要がある。


そして、原理的には、マネージメントする側の人間と、される側の人間に「偉さ」の序列を作る必然性などない。ビジョンを作り、方針を打ち出す管理職は、単にそういう役割を持つ人間なのであって、管理職から方針を受け取り、その方針に従って行動する人間もまた、単にそういう役割を持つ人間であるというだけで、原理的には「どちらが偉い」ということにする必要もない。大企業のマネージャーが高校野球部のマネージャー程度の「偉さ」であっても原理的には十分にシステムは成り立つはずだ。


ところが、現実には、部下を「くん」付けで呼び、自分の権威を誇示しようとする上司が後を絶たない。また、企業の側も、この醜悪な「偉さ格差」を利用して、社員を競わせて社員を激しく働かせ、搾取する。たとえば、銀行員の人達と酒を飲むと、やたらと人事のうわさ話が出てくる。彼らは、同期のうちだれが早く出世するか、誰が出世が遅れるかにただならぬ興味を示す。
出世の遅れた人間は、先に出世した人間に嫉妬する。同期の人間同士で、先に出世されて見下されまいとして、必死に成果を上げようと競い合う。大手の銀行の人事管理とは、オヤジ同士を互いに嫉妬させて競い合わせるという、かなり悪趣味なシステムだ。


このように、組織の上下関係をそのまま「偉さの序列」に転化することは、企業が社員を馬車馬のように働かせるための手段になっているため、原理的には必ずしも必要とされない「偉さの序列」を、意図的に作り出す企業も多い。それこそ、オヤジをオヤジに嫉妬させるため、滑稽なほどのビジュアルで「偉さ格差」を演出する。たとえば、平社員は肘置きのない椅子に座らせ、昇進して課長になると、肘置き付きの椅子になる。さらに出世すると、机の位置が窓際になり、机のサイズも大きくなる。ほとんど子供じみた滑稽なほどの「偉さ格差」の演出で、今でも思い出すたびに笑いがこみ上げてくる。


私はなぜ親鸞会をやめたのか
http://shinrankai.mindcontrol.tonosama.jp/index.html



twitterアカウントはこちら
http://twitter.com/kanedo394

kanedoの就活記事まとめ

外資系企業等への就活について、去年1年間で僕が獲得したノウハウや感じたことは語りつくしたと感じているので、ここでまとめの記事一覧を作っておきます。今年以降に就活をしようと考えている人は、参考にしてください(´・ω・)


就活のスタートダッシュ

10月から就活始める人のためのマニュアル
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20101001/1285934919

自己分析はするな-就活序盤の理想的な過ごし方を提案
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100420/1271765391

参考にならない日系就活講座
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100108/1262936095

気の早い2012年度就活生向け夏インターン情報
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100408/1270724214


ES

気の早い人のための夏インターン対策 ES編
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100411/1270989914


筆記

気の早い人のための夏インターン対策 筆記編
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100416/1271419695


グループディスカッション

未経験者のためのGD講座
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20090928/1254104523



その他就活に関するtips

就活で大事な気が個人的にすること
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100308/1267982229

内定者から学ぶことはあんまりない
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100103/1262457249

「鋭い質問」と「急所を突く質問」の違い
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100111/1263186239

「就活くたばれデモ」は、惜しいけどすごく間違っている
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100118/1263822404

ネットで情報共有が進むほど、足で情報を集めるのが大事になる
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100216/1266316636

就活の気になる表現、気になる行動
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20091226/1261753307

twitter就活」に異議を唱えてみる
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100531/1275315882


日記的なもの

就職活動のまとめ
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20091221/1261332801

インターン感想など
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20090809/1249814326

インターン感想など(2)
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20090825/1251190169

近況+思ったこと
http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20090728/1248783455